承継
メッセージ
このメッセージは、 2025年1月30日に、イーライフ宇崎勝さんが投稿
肺結核で病臥する中、死を覚悟し娘に遺すために日記を書き始める。村立保育所の保母として7年勤務、その後、高知県社会福祉協議会に保育係として勤務した
私生活においても幾多の苦難を乗り越えた宮尾さんだから、運命や時代に翻弄されながらも逞しく生きる女性を描けたのだろうと推測しながら、著書を愛読しています。    合掌

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