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今まで墓標に追加できなかった祖母を追加!
雪国だから、墓標がNGになり。。。。大理石のQRコードで、祖母の遺影や想いでの写真を墓前で見れるようになりました。7/3/20213より
家紋について
日本十大家紋の一つで、茗荷紋は同じショウガ科の多年草である「茗荷の花」を図案化したものです。 ミョウガという音が神仏の加護を意味する冥加に通じており、縁起が良くご加護を享けられると進行されていました。 茗荷紋の誕生は、煩悩を解説させるとして民間進行の対象であった摩陀羅神のシンボルが茗荷であったためと言われています。使用者は徳川時代には志磨鳥羽氏、近江板垣氏、他に小沢氏、国領氏、堀氏、中根氏などがあります。
2019年のお盆帰省時
藤澤家のお墓(2019年のお盆にお参りにいきました)
へぎそばが藤沢家の主食?!
藤沢家では行事はいつも わたやのへぎそば。みんなが好物なのは小さいころから食べ続ていたから!
長岡商人は靖子だけ!(2代目妻)
長岡生まれは藤澤靖子だけだが、家業を常に手伝い社員や家族に影響を及ぼす。他の家族は全員、小千谷市生まれの田舎者?!
小千谷市の錦鯉
昔は自宅に池があり、小さな錦鯉を飼っていました。 今は高くて場所もないので買えません!
長岡商人の気質
「米百俵の精神」が長岡商人の気質。「長岡藩は戊辰戦争に敗れ、焦土と化しまちに、三根山藩より米百俵が送られてくるが、家中に分配せず、国漢学校設立の資金にあてた」 この意味は、「
蔵の財より身の財を大切にする精神」「お金より人材を貴重とする考え方」「食べ物を恵むのではなく、食物の作り方を教える」など
藤澤ハルの自家製の”かんぴょう”
自家製かんぴょうで”かんぴょう巻き”が一代目のわが家の好物。今でもみんなで寿司屋に行くと高級店でも必ずかんぴょう巻きを沢山食べるので藤澤家は寿司屋では ”けち” と思われる。