「報告・思い出・お礼など」を綴り記録できます。 <サインイン要>
帯広の家をたたんだよ
徹が生まれた年に、父さんと母さんが建てた帯広の家をたたんできたよ
また、ひとつ世代が進んで行くね
みんなが健やかに過ごせるように見守っていてね
7月にけーすけと有香ちゃん、乃愛が、江部乙に行ってくれてます
よかったね
帯広から来たよ
帯広の家も今月で家じまい
これからはここが実家だね
徹、こないだ憲男さんが帯広に来てくれたよ
徹ともう一度知床に行きたかったみたいだよ
お前はもう行ってきたかい?
いつでもどこでも故人を弔う デジタルで変わる供養のカタチ<デジタル発>
2024/6/23子どもと犬の声
徹とユッケの納骨は青空の下、みんなでにぎやかに行われた
新しいきれいなお墓の周りは白い花が咲き乱れ、子ども達とマヒロのかわいい声が響き渡っていた
なんと幸せな光景だろう
2024/6/23徹の納骨
家族に囲まれて、徹が江部乙のお墓に入りました
「父さん、母さん、先祖の皆様と安らかにね
知床に行って、釣りに焚き火を楽しむといいよ」
姉ちゃんより
から揚げが美味しい納骨の儀でした
素晴らしいお墓の納骨のお手伝いをさせていただきました。今日は、雲のものがたりをお墓のリノベーションにリンクした江口家のお墓の納骨に参加し、ご親族三世代の皆様が集まりました。天候にも恵まれ、素晴らしい納骨式となりました。
納骨後には、テント内や墓前でランチを楽しみながら、故人やご先祖様への想い出話に花を咲かせることができました。この特別な時間を共有できたことに感謝しています。
また、改めてご親族みんなが集まれるお墓の機能と家族の求心力に感銘しました。このような機会が家族の絆をより一層深めることを実感しました。
お墓の改修終了
江部乙のお墓、りっぱになりました
なんだか一回り広くなったようです
落ち着いた佇まいです
来月の納骨はみんなが集まり、にぎやかになるでしょう
2024年4月8日お墓
雪溶けがかなり進みました。
近々昨年の小さな修正等、入りたいと思います。
2022.12.31 大晦日
コロナ渦4年目の大晦日
例年のように川沿の実家にげんた家、しょうご家が集まり賑やかに年越し
圭祐も病院勤務後に参加
ユッケと過ごした最後の大晦日だった
江口家有壁家の両家墓改葬→猛吹雪の中無事納骨できました
江口家と有壁家の両家の改葬が、猛吹雪の中で無事に行われたことは、記憶に残る出来事となったことでしょう。札幌では晴れていたにもかかわらず、江部乙では前夜から降り積もった雪により、真っ白な景色が広がっていました。この改葬後の納骨儀式は、忘れがたい天候の中で行われました。江口家の家族史から選んだご先祖様の写真を子供たちに見せる時間は、特に感動的で、幸福感に満ちた瞬間でした。
中でも一番人気は、有壁ユッケのぺトボ(NFT)(笑)