略歴~大学卒業から鳥取大学医学部教授就任まで
昭和28年(24歳) 東京大が宇医学部医学科卒業し、東京大学医学部附属病院にてインターン
昭和29年(25歳) 東京大学医学部附属病院小児科入局、医師免許取得
3ヶ月間東京~ニューヨーク航路の船医として勤務
昭和31年(27歳) 東京大学附属病院小児科助手就任
昭和33年(29歳) 木原道子さんと結婚
昭和34年(30歳) 自衛隊中央病院小児科に赴任し伊勢湾台風の災害救助に参加
昭和35年(31歳) 東京大学附属病院小児科に戻る。医学博士学位記授与
昭和36年(31歳) 東京大学医学部講師就任。小児神経学研究会設立に参加。
昭和38年(34歳) 文部省重症心身障害研究班参加
昭和39年(34歳) 東邦大学医学部助教授就任。日本神経学会評議員(平成6年6月まで)
昭和43年(39歳) 日本小児神経学会評議員(昭和48年4月まで)
東京都立府中療育センター小児科医長(非常勤)
昭和45年(41歳) 東邦大学医学部助教授退職
鳥取大学医学部付属脳幹性疾患研究施設教授就任
(同附属病院脳神経小児科長兼務)
昭和29年(25歳) 東京大学医学部附属病院小児科入局、医師免許取得
3ヶ月間東京~ニューヨーク航路の船医として勤務
昭和31年(27歳) 東京大学附属病院小児科助手就任
昭和33年(29歳) 木原道子さんと結婚
昭和34年(30歳) 自衛隊中央病院小児科に赴任し伊勢湾台風の災害救助に参加
昭和35年(31歳) 東京大学附属病院小児科に戻る。医学博士学位記授与
昭和36年(31歳) 東京大学医学部講師就任。小児神経学研究会設立に参加。
昭和38年(34歳) 文部省重症心身障害研究班参加
昭和39年(34歳) 東邦大学医学部助教授就任。日本神経学会評議員(平成6年6月まで)
昭和43年(39歳) 日本小児神経学会評議員(昭和48年4月まで)
東京都立府中療育センター小児科医長(非常勤)
昭和45年(41歳) 東邦大学医学部助教授退職
鳥取大学医学部付属脳幹性疾患研究施設教授就任
(同附属病院脳神経小児科長兼務)
略歴~鳥取大学教授から日本重症心身障害学会理事長就任まで
昭和45年(41歳) 鳥取大学医学部付属脳幹性疾患研究施設教授就任
(同附属病院脳神経小児科長兼務)
昭和49年(45歳) 広島大学医学部講師兼務(昭和50年3月まで)
神戸大学医学部大学院医学研究科兼務(~昭和50年、昭和58年~昭和63年)
第16回日本小児神経学会学術集会会長(米子市)
昭和51年(47歳) 日本小児科学会評議員(昭和53年まで)、日本小児神経学会理事(平成6年まで)
昭和53年(48歳) 鳥取大学医学部付属脳幹性疾患研究施設教授退職
国立武蔵療養所神経センター疾病研究第二部長就任
昭和56年(52歳) 鳥取大学医学部講師兼務(~昭和57年、昭和58年~昭和61年)
昭和59年(55歳) 国際知的障害研究協会(IASSIDD)理事
昭和60年(55歳) 日本発達障害学会理事、千葉大学教育学部講師兼務(~昭和61年、平成元年)
国立武蔵療養所副院長兼務
昭和61年(57歳) 国立精神・神経センター武蔵病院副院長
平成2年(60歳) 国立精神・神経センター国府台病院院長 兼 同付属看護学校校長
平成3年(61歳) 日本重症心身障害学会理事長就任
(同附属病院脳神経小児科長兼務)
昭和49年(45歳) 広島大学医学部講師兼務(昭和50年3月まで)
神戸大学医学部大学院医学研究科兼務(~昭和50年、昭和58年~昭和63年)
第16回日本小児神経学会学術集会会長(米子市)
昭和51年(47歳) 日本小児科学会評議員(昭和53年まで)、日本小児神経学会理事(平成6年まで)
昭和53年(48歳) 鳥取大学医学部付属脳幹性疾患研究施設教授退職
国立武蔵療養所神経センター疾病研究第二部長就任
昭和56年(52歳) 鳥取大学医学部講師兼務(~昭和57年、昭和58年~昭和61年)
昭和59年(55歳) 国際知的障害研究協会(IASSIDD)理事
昭和60年(55歳) 日本発達障害学会理事、千葉大学教育学部講師兼務(~昭和61年、平成元年)
国立武蔵療養所副院長兼務
昭和61年(57歳) 国立精神・神経センター武蔵病院副院長
平成2年(60歳) 国立精神・神経センター国府台病院院長 兼 同付属看護学校校長
平成3年(61歳) 日本重症心身障害学会理事長就任
略歴~日本重症心身障害学会理事長就任から御逝去まで
平成3年(61歳) 日本重症心身障害学会理事長就任
平成4年(62歳) 国立精神・神経センター武蔵病院院長就任
平成5年(64歳) 日本微量元素学会理事(平成8年まで)
平成6年(65歳) 国立精神・神経センター武蔵病院院長定年退職
(社福法)鶴風会東京小児療育病院・みどり愛育園施設長(同年9月まで)
東京都立東大和療育センター院長(10月から)
(社福法)全国重症心身障害児(者)を守る会副会長(10月~平成16年まで)
東邦大学医学部客員教授
平成7年(66歳) (社団)日本知的障害福祉連盟会長
平成14年(73歳) 勲三等瑞宝章受章
平成15年(74歳) 第16回Asian Conference on Mental Retardation学術集会会長(つくば市)
平成16年(75歳) 東京都立東大和療育センター院長退
(社福法)全国重症心身障害児(者)を守る会・東部療育センター開設準備室長
平成17年(76歳) 東京都立東部療育センター院長就任
平成26年(85歳) 東京都立東部療育センター院長退職
(社福法)全国重症心身障害児(者)を守る会理事長就任
平成30年(89歳) 日本重症心身障害学会理事長退任
(社福法)全国重症心身障害児(者)を守る会理事長退任
令和4年12月12日(93歳) 御逝去
平成4年(62歳) 国立精神・神経センター武蔵病院院長就任
平成5年(64歳) 日本微量元素学会理事(平成8年まで)
平成6年(65歳) 国立精神・神経センター武蔵病院院長定年退職
(社福法)鶴風会東京小児療育病院・みどり愛育園施設長(同年9月まで)
東京都立東大和療育センター院長(10月から)
(社福法)全国重症心身障害児(者)を守る会副会長(10月~平成16年まで)
東邦大学医学部客員教授
平成7年(66歳) (社団)日本知的障害福祉連盟会長
平成14年(73歳) 勲三等瑞宝章受章
平成15年(74歳) 第16回Asian Conference on Mental Retardation学術集会会長(つくば市)
平成16年(75歳) 東京都立東大和療育センター院長退
(社福法)全国重症心身障害児(者)を守る会・東部療育センター開設準備室長
平成17年(76歳) 東京都立東部療育センター院長就任
平成26年(85歳) 東京都立東部療育センター院長退職
(社福法)全国重症心身障害児(者)を守る会理事長就任
平成30年(89歳) 日本重症心身障害学会理事長退任
(社福法)全国重症心身障害児(者)を守る会理事長退任
令和4年12月12日(93歳) 御逝去